医療脱毛

【話題】近年見かけるジェンダーレス男子脱毛もジェンダーレス?

最近、巷ではジェンダーレスという言葉が良く使われていますよね。そしてこの言葉が広まるにつれて、何となくお肌がツルツルでキレイな男子が増えたように思われます。ひと昔前までは男性のムダ毛はともすると「男らしい」と女子の間では囁かれていたものですが、今や若い世代を中心にムダ毛処理に気を遣う男性がめずらしい時代ではなくなったようです。

男だって脱毛したい!話題のメンズ脱毛事情

ちょっと前までは、特に夏前の脱毛は女子の特権みたいなところがありましたよね。でも、最近では続々とメンズ専用のエステなんかも登場して、ムダ毛処理の世界でもジェンダーレスは浸透しています。では、どうして今時の男子はせっせと脱毛に励むのでしょうか。

実は、テクノロジ-の最先端を行くと言っても良い日本は、男子の脱毛についてはどちらかと言ったら後進国であるということを知っていますか。実際のところヨ-ロッパでは半分ぐらいの男性がムダ毛処理をしているのです。そして何とそのうちの大多数が、デリケ-トゾ-ンのムダ毛まで処理しているというのですから驚きですよね。

まあ、スポ-ツ選手などは競技に差し支えるという事情があるのかもしれませんが、ムダ毛処理の理由は主にエチケットであると考えていたり、ムダ毛が多いと不潔であるということみたいです。確かに夏に大量の汗を掻いた時に毛が多かったらちょっと引いてしまいますよね。それに、慣れてしまうと毛があることに対して抵抗感を持つということもあります。女の子だって毛がモジャモジャしている男性よりも、肌が綺麗な清潔感溢れる男性の方に好意を持つに決まっています。まあ、現在ではムダ毛男子は女子にモテない、という図式が出来つつある世の中になっているということですよね。

ヒゲ脱毛にこだわりがあったら「ジェンダーレス男子」かも?

さて、脱毛と一口で言っても男子にとって、その中身は結構奥深いということを覚えておいてください。女子だったらまあ、デリケ-トゾ-ンをどうするかが悩み、といったところで後は処理の方法を吟味、ツルッツルになったらラッキ-ということで終了しますが、男性の場合はつるつるは子供みたいで逆に恥ずかしいし、ヒゲはどうするの、といった課題が残されている訳ですね。中でも1番の重要課題はヒゲ脱毛をするかしないか、ということではないでしょうか。

ここでジェンダーレス男子は、まず綺麗さっぱりヒゲ脱毛をすることを選択します。だってそうですよね。彼らは男という性に対するこだわりがないうえに、ほとんどの人が美しいものを追求する傾向にあります。そんな彼らがこともあろうに自分自身の顔に、青々としたヒゲ剃りの跡やちょっと気を抜いた際に斑に生えてくるヒゲを容認するはずがありません。ジェンダーレスでなくとも、毎朝のヒゲ剃りが面倒くさいから、この際脱毛してしまおうと考える男性も中にはいるかもしれませんが、もしかしたら、逆にヒゲをファッションにしてしまう日が来ないとも限らないと考えたら、永久的に取り去ることは躊躇するのではないでしょうか。

ですから、中性的であることを良しとするジェンダーレス系なら、ヒゲはご法度、そうでなければヒゲに関しては即答出来ないといったところでしょう。

ジェンダーレス男子への反応はこんな感じ!

着実にその数を増やしているジェンダーレス男子ですが、一般的に世間は彼らに対して一体どんな反応を示しているのでしょうか。

まあ、世界的な視点に立ったならば、人種や文化によってはモノに対する考え方が全く違いますから、国によっては「男のくせに女々しい」などという意見も出てくるかもしれませんね。でも、反対に男女共に美意識の高い国からは、日本の男子のジェンダーレス化や小綺麗な若者が急増していることが話題になっているというのも事実です。

それは置いておくにしても、大いに気になるのはやっぱり同じ日本で暮らす女子の意見ですよね。若い女子的には概ねポジティブな反応が多いと言えます。女性だってムダ毛がたくさん生えている男性よりも、肌が綺麗な男性の方が清潔感があって好ましいし、女性の社会進出に伴って現在では男性女性という括りが意識されなくなって来ているようです。

実際、料理の出来る男性は女性の間でも人気がありますし、人の生き方そのものに関しては、以前よりもずっと多様性が受け入れられてきています。ですから、ジェンダーレス男子に対しても、そのスタンスは変わらないということが言えるでしょう。そういった意味では、ムダ毛処理をしようが、ヒゲを永久脱毛しようが昔に比べたらずっと生きやすくなったということが出来ます。

まとめ

世の中がどんどん変わって行くように、脱毛に対する意識も性差に対する意識もこのように徐々に変わりつつあります。その結果、現在ではムダ毛の処理は決して女性だけのものではなくなったのです。それどころか今や老若男女の関心ごとのひとつと言っても良いものとなりました。清潔感のキ-プと見た目の爽やかさ、シニア世代にあっては介護事情という点でも今後も発展して行くのではないでしょうか。